東京海上日動 自動車保険 もらい事故

一般的に『信号待ちで停車中に追突された』場合のように、補償を受けられる方に全く責任がない『もらい事故』は、保険会社が示談交渉することができません。

この『もらい事故』については、東京海上日動のデータによると自動車保険の賠償事故のうち、約3件に1件の割合で発生しているそうで、全国で年間約200万人以上の方が『もらい事故』にあっていると言われています。

しかし東京海上日動自動車保険なら、『もらい事故アシスト(弁護士費用特約)』があるため、ご要望により弁護士に示談交渉を依頼することができるのです。これは、その際の弁護士費用等を支払う特約になります。